【幼児食】困ったときのお助けマン
ってとき、ありませんか?
大人相手なら「ごめ〜ん、ちょっと待っててね。」なんて言って待ってもらうこともできますが、幼児相手ではそれは不可能です…
100均で買ってきた液体用容器?にそれぞれを入れて、出したいときは逆さまにしてフリフリすると出てきます。
こうしておくとすっごく楽です。
あ、この二種類の他に我が家では「きなこ」もこの方法で保存しています。
どういうふうに使うかといいますと…
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白ごはんを適量盛りつける
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青のりと白ごまをぱらぱらと振りかける
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(あれば!)鮭フレークやしらすなどをかける
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まぜまぜー!!!!(しなくてもおk)
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できあがり
こんな感じにあっという間に食べるものが完成!
とりあえずこれでも食べてておくれ…!と差し出すと、お腹がペコペコなお子さんはぱくぱく食べてくれるはず。
そのうちに冷凍庫からストックしておいた幼児食を解凍したり、大人用のごはんを薄味の段階で取り分けたりしましょう。
次に紹介するお助けマンはこちら!
「なったま焼き」マン!
…って、なんのこっちゃ、ですよね。
大丈夫です、材料さえあればとっても簡単です。
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少し大きめのボウルを用意
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納豆(我が家は挽き割り)、卵、ごはん、先程の青のり、白ごま、あれば鮭フレークやしらすなどを用意
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すべてボウルに入れて混ぜる
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フライパンに油をしく(テフロン加工なら引かなくてもおk)
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平らになるように3をフライパンに投入(ひっくり返しやすい大きさがおすすめ)
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フライ返しなどでひっくり返してよく焼く
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食べやすい大きさに切る(切らなくてもおk)
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できあがり
です。材料さえ冷蔵庫にあればあっという間にできます。
できたものから次々に出してあげられるので、「熱いものを食べる」練習もできます。
熱いものは少し冷めるまで待つ、とか、ふーふーと息をかけると早く冷める、などはある程度経験も必要ですもんね。
「アチアチだから気をつけて食べるんだよ。」と声掛けすると、娘がアチアチポーズを取るのも大変可愛らしいです。(親ばか)
ちなみに、さきほどのなったま焼きは、納豆と卵の粘り気を利用して作るものなので、納豆と卵は必ず材料に用意してくださいね。
小麦粉やじゃがいもなどでつくるおやきがどうしても面倒くさい私は納豆様にお助けしてもらっています。
また、アレンジも可能です。
例えばカレーを個別で冷凍してある場合、一欠片入れてあげるとほんのりカレー味♪
冷凍しておいたゆで野菜も一緒に入れて焼けばビタミンも取れますね。我が家ではにんじんやブロッコリーがよく登場します。
ブロッコリーが苦手な娘も、なったま焼きに混ぜてしまえばそれはもうよく食べます。(しめしめ)
冷蔵庫にあると助かる!ものリスト
- 冷ごはん、冷凍ごはん
- 青のり
- 白ごま
- のり
- 鮭フレーク
- 納豆
- 冷凍食パン
- ヨーグルト
- きなこ
あとはベスト・オブ・子ども大好きフードの「バナナ」様!
これだけあれば「ちょっとまってて!」ができる!!
…かも???
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